レノボ・ジャパンは、南米チリのロビンソン・クルーソー島でテレワークをしながら社会貢献活動にも取り組む『Work For Humankind』プロジェクトを発表。
このプロジェクトでは、2022年3月1日~4月10日(チリ・サンティアゴおよびロビンソン・クルーソー島での隔離期間を含む)の間、ロビンソン・クルーソー島に滞在し、テレワークをしながら、世界中から集まる参加者と一緒にボランティアとして島の環境保全活動に参加するというもの。
レノボでは、ロビンソン・クルーソー島でのテレワークと社会貢献活動の両立をサポートすることにより、テレワークが人々の働き方だけでなく人生の可能性を広げるための一助となれるとしている。
記事原文はこちら(『CNET Japan』 2021年12月7日掲載)
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