医療業界と予防業界は利用者視点からすると、非常に近い業界で、常に連携が取れているように見えています。しかし、実際はそれぞれが別々のフィールドで活動しています。

海外ではモバイルヘルスの普及で、2つの業界が連携する環境が整ってきました。日本でもようやくその兆しが出てきたと言えるのではないでしょうか!?

今回、Health App Labのアプリ開発者インタビューコーナーにて、医療業界と予防業界の相違点、今後デジタルヘルスを活用することの可能性について、医療業界から株式会社ファイザーの金生良太（かのうりょうた）さん、予防業界から食事記録サービス“あすけん”を運営する株式会社ウィットの天辰次郎（あまたつじろう）さんを迎えて座談会を開催いたしました。2回に渡りお話しを伺った座談会、ぜひご覧ください。

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