iPatientCare社は、アプリ『iPatientCare – EHR』におけるePrescribing/eRxの機能強化を発表した。同アプリはApp Storeで入手できる。
同社の説明によると、すでに数百の医療行為において『iPatientCare – EHR』が利用されている。医師たちは今や、先進的電子処方箋のためにこのアプリを利用できるというのだ。
iPatientCareは、「完全統合されたEHRシステムが処方プロセスを合理化し、eRxでエラーを低減できる」としている。
iPatientCareの最高技術責任者Kedar Mehta氏は、「iPatientCareの電子健康記録ソフトウェアは、画期的な患者ケアプラットフォームとiPadのモバイル性を統合し、あらゆる環境での医療行為の成功を助けるものだ。提供者は数回のクリックだけで、『iPatientCare – EHR』のeRxを通して安全かつ有効な処方箋を送信できるようになる」と説明する。
記事原文はこちら(『mHealthWatch.com』5月29日掲載)
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