イスラエルのエルサレムを拠点とするスタートアップ企業BwareITは、水の消費量を可視化する計測デバイス『BrighTap(ブライタップ)』の開発をすすめている。
『BrighTap』は、キッチン用水栓やシャワー、ホースなどに装着し、消費している水の量や温度、コストなどを自動的に計測。計測データは、本体のディスプレイにリアルタイムで表示されるほか、WiFiを通じてクラウド上のデータプラットフォームに収集され、スマートフォンやウェブサイトで閲覧することが可能だ。
記事原文はこちら(『TECHABLE』2016年7月11日掲載)
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