『LVL』は、腕時計型のデバイスで小さな液晶ディスプレイに時刻や計測したヘルスケアデータが表示される。水分補給レベルはディスプレイにたまる水で視覚的に確認可能。この水が少なくなると「喉が渇いている」ことを表す。表示を切り替えることで、心拍数、消費カロリー、歩数、ムード(気分、状態)を表示することができる。
『LVL』は、製品化を目指してKickstarterで出資を募集中で、記事作成時点ですでに目標出資額の5万ドル(約500万円)の10倍以上を集めており、プロジェクトは成功する見込みだ。
記事原文はこちら(『Gigazine』2016年9月28日掲載)
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