Lenovo傘下のMotorola Mobilityは米国時間12月1日、ウェアラブル市場への期待感が低下する中、「Moto 360」の後継製品や新しいスマートウォッチを近い将来に発表する計画はないことを認めた。
Motorola Mobilityのグローバル製品開発を統括するShakil Barkat氏はThe Vergeに対し、リストバンド分野の技術が向上すれば、再度この分野に参入するかもしれないと述べた。
記事原文はこちら(『CNET Japan』2016年12月15日掲載)
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