大同生命保険は、バリューHR、りそなホールディングスと協働し、中小企業への健康経営の普及に向けた取り組みを開始する。
中小企業に対し、バリューHRと共同開発した健康経営の実践ツールである大同生命『KENCO SUPPORT PROGRAM(ケンコウサポートプログラム)』を、りそなグループ 3 行は、当プログラムの利用者に対し、『スマート口座』を通じて、 健康経営に取り組むインセンティブを提供する。
また、日々の運動に関する連携機器として、エプソン販売の脈拍計測機能付き活動量計『PULSENSE(パルセンス)』が導入される。
プレスリリースはこちら(大同生命保険株式会社、2106年12月1日発表)
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