IoTハードウェアスタートアップのCerevoは、自転車に取り付けてサイクリングのデータをトラックする『RIDE-1』の発売を発表した。
『RIDE-1』は、自転車のダウンチューブにビス2本で取り付けるIoT端末だ。端末には9軸センサー、温度センサー、GPSなどのセンサーを搭載し、気温、気圧、照度、速度、場所、自転車の姿勢、方位、斜度をトラックすることができる。それらの情報は、Bluetoothで連携したスマホからリアルタイムで確認できる。
記事原文はこちら(『TechCrunch』2016年12月8日掲載)
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