IT関連のリサーチ・分析企業ガートナーは、ウエアラブル端末の定着度についてリサーチ結果を発表した。それによると、スマートウオッチを買ったものの、着用をやめてしまった人の割合は購入者の29%で、活動量などを図るフィットネストラッカーも30%が着用をやめていた。2016年6~8月にかけて、オーストラリア、米国、英国の3カ国計9,592人に調査を実施した。
記事原文はこちら(『WWDJapan』2016年12月27日掲載)
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