手首や胸に装着するだけ! 大事に至る前に脱水症状を発見するウェアラブルデバイス Posted by: mHealth Watch , 2017/03/17 米ノースカロライナ州立大学のASSIST工学研究センターの研究グループでは、重篤な状態へと発展する前に、脱水症状を検出可能なウェアラブルデバイスを開発するプロジェクトが進行中である。 開発中の装置を手首や胸に装着し、伝導性の銀ナノワイヤーが、肌の水分量から電解質の量を測定し、重篤な状態へと発展する前に身体の危険を通知する。 記事原文はこちら(『TECHABLE』2017年3月12日掲載) ※記事公開から日数が経過した原文へのリンクは、正常に遷移しない場合があります。ご了承ください。 共有:Tweet Comments are closed.
Comments are closed.