『Hapifork』を開発したのは、フィットネステクノロジー・スタートアップのHapiLabs。見た目は少し大きめだが普通のフォークに見える。普通のフォークと異なるのは、スマートフォンアプリと連動し、ユーザーの食事スピードを計測できることだ。
Hapiforkで計測したデータは、スマホアプリかウェブサイトのダッシュボードで確認が可能だ。データは時系列で見ることができ、食事スピードの改善具合を確認することができる。改善が進めばスコアが上がり、コミュニティー内の他のユーザーとスコアポイントを競い合うこともできる。
記事原文はこちら(『ITmediaLifeStyle』2017年8月26日掲載)
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