Xiaomiは第3四半期、690万台を出荷して21.5%の市場シェアを獲得し、ウェアラブル市場の首位に立った。『Mi Band 3』の発売も当期の好調に貢献した。さらに、IDCによると、Xiaomiは中国だけでなく、インドや欧州、中東、アフリカでも存在感を増しているという。
ウェアラブル市場で首位のXiaomiに続いたのはAppleとFitbitで、それぞれ420万台、350万台の出荷台数を記録した。市場シェアはAppleが13.1%、Fitbitが10.9%だった。
記事原文はこちら(『CNET Japan』2018年12月4日掲載)
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