Matrixの『PowerWatch』は、体温で発電して電気を賄うというものだが、ここに光発電も加わった新バージョンが登場した。
新バージョン『PowerWatch 2』はベゼルの内側にソーラーセルが配置されていて、太陽光だけでなく室内灯などでも発電できる。従来の体温発電機能もそのまま搭載されていて、純粋に発電量が増え、新たにGPSや心拍モニターの機能を加え、さらにカラーディスプレーが搭載された。
予定小売価格は499ドル(約54,000円)だが、今ならクラウドファンディングサイトIndiegogoにて199ドル(約22,000円)〜となっている。
記事原文はこちら(『TECHABLE』2019年1月8日掲載)
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