スマート聴診器『Stemoscope』は、心臓、関節、筋肉、呼吸、胎児の音を波形として表示することができる。Bluetoothを通してスマートフォンに反映する仕組みだが、もちろんそれを専用アプリに保存することも可能だ。
サイズは直径1.5インチ(約3.6cm)で、これは1ドル硬貨よりも若干大きい程度。厚さも0.4インチ(約1cm)に過ぎない。iOSとAndroidに向けたアプリが用意されている。
Kickstarterで29ドル(約3200円)からの出資枠を設けている。
記事原文はこちら(『TECHABLE』2019年3月6日掲載)
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