photo : カゴメ
カゴメは、手のひらを乗せるだけで野菜摂取量の充足度を推定できる測定器を、ドイツのBiozoom service社と共同開発した。
センサー部分に手のひらをのせると、ケーブルでつながったデバイスに数十秒で野菜の摂取が足りているかどうかを表示するというもの。具体的には、皮膚のカロテノイドレベルなどから野菜の充足度を推定する。
今回の測定器はセミナーなどで活用し、健康増進のサポートにつなげたい考えだ。
記事原文はこちら(『TECHABLE』2019年3月11日掲載)
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