血液を採取する必要なし!1滴の唾液で糖尿病の進行具合を判定するバイオセンサー Posted by: mHealth Watch , 2019/04/25 ニューカッスル大学有機エレクトロニクスセンターのPaul Dastoor教授は、糖尿病患者のQOLを上げることを目的に、唾液で血糖値を測定するバイオセンサーを開発。その後、オーストラリアの製薬メーカーiQ Group Globalが技術を取得した。 バイオセンサーは薄いトランジスタに埋め込むことで、デバイスの小型化を実現。使い捨てタイプとなっており、使い勝手が良いことも特徴のひとつである。 記事原文はこちら(『TECHABLE』2019年4月16日掲載) ※記事公開から日数が経過した原文へのリンクは、正常に遷移しない場合があります。ご了承ください。 共有:Tweet Comments are closed.
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