電子機器メーカーのAsusは、ベルリンで開催されたIFA(国際コンシューマ・エレクトロニクス展)2019で、同社最新型のヘルスケア&フィットネス用スマートウォッチを公開した。
『VivoWatch SP』には、ビルトイン型ECG(心電図)センサーのほか、PPG(脈波)センサー、 GPS、高度計が装備され、バッテリー寿命は約14日である。
同社は今年末までに世界中で発売を計画しており、価格は300ドル未満となる見込みだ。
記事原文はこちら(『mobihealthnews』2019年9月4日掲載)
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