Catalia Health社は、慢性疾患の患者の自己管理を助けるロボット『Mabu』の研究をMITで行った。

見た目もユニークな小型ロボット『Mabu』には、心理学とAI、医療計画の専門知識が組み込まれている。『Mabu』が患者とかわす会話の多くは「気分はどうですか？」から始まり、毎日の会話を通して患者にアドバイスや投薬リマインダーを行い、病状に関する情報を提供しながらデータを医療従事者と共有する。情報交換は患者のスマホでも行える。

記事原文はこちら（『TECHABLE』2019年10月13日掲載）
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