新型コロナの感染拡大を受けて、ウイルス対策を目的とした多数のイノベーションが生み出されている。そうした新しい取り組みの1つが体温モニタリングパッチで、この技術が職場に復帰する従業員らの発熱を検知するのに役立つ可能性がある。
小さな絆創膏ほどのサイズのこのパッチは携帯端末と連動し、これを肌に貼ることによってその人の体温を監視できるというもの。
記事原文はこちら(『CNET Japan』 2020年5月28日掲載)
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