デジタルメンタルヘルス企業のCerebral社は、シリーズAの資金調達ラウンドを3,500万ドルで終了した。
Cerebralは、プロバイダーとの遠隔医療とケアカウンセラーによる毎月のチャットを提供するメンバーシップサービスである。クライアントがサービスにサインアップした後、彼らはプロバイダーとケアカウンセラーとマッチングされる。医療提供者は、投薬を含む治療計画を立てることができる。
サービスの一環として、薬を郵送することができる。最初の相談後、時間の経過とともにプロバイダーとチャットするようフォローされる機能が提供される。また、患者が毎月症状を追跡および報告するのに役立つアプリも提供している。
記事原文はこちら(『mobihealthnews』2020年10月7日掲載)
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