香港のCounterpoint Technology Market Research社は、今年第3四半期のスマートウォッチ世界市場に関する調査結果を発表した。スマートウォッチの出荷量は、前年同期比で6%の増加を記録したようだ。
今年第3四半期は、Appleが28%でトップの座を維持。続いて15%のHuawei、10%のSamsungとなっている。
地域別のシェア率を見ていくと、これまで北米が世界最大の市場とされていたが、今年第3四半期には中国がわずかな差で逆転した。
記事原文はこちら(『TECHABLE』 2020年12月23日掲載)
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