新型コロナウイルスの影響を受けて、今年はオンラインでの開催となったCES 2021。中でもスマートマスクの展示が多いようだ。
スマートマスクの中でも注目を集めたのが、装着者の呼吸データと周辺の空気データを測定する『AirPop Active+』。
『AirPop Active+』は、マスク内センサーと専用アプリを連携させることで、装着者の呼吸パターンやクセを分析する。同時に大気中の汚染物質もモニタリングし、ほこり、アレルゲン、粒子状物質、微生物粒子や、PM2.5よりも小さいPM0.3を99%以上ブロックしてくれる。
記事原文はこちら(『ガジェット通信』2021年1月13日掲載)
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