Microsoftは、同社のクラウドベースの医療サービスがCerner社の電子健康記録システムと統合し、遠隔医療往診がより簡単になると発表した。
「Microsoft Cloud for Healthcare」サービスは、医療提供者と患者が直接、同社患者ポータルから追加ソフトウェアのダウンロード不要で『Microsoft Teams EHR(電子健康記録)connector for Cerner』を使ってバーチャル往診の予約と受診が可能になる。
『Microsoft Teams EHR connector』は、Epic社やAllscripts社、Nuance社など他のパートナーとも統合している。
記事原文はこちら(『FierceHealthcare』2021年10月22日掲載)
※記事公開から日数が経過した原文へのリンクは、正常に遷移しない場合があります。ご了承ください。
Comments are closed.