2021年に設立された北京拳適能体育科技は、人工知能(AI)を用いた格闘技用のトレーニングマシンとトレーニングプログラムの開発を手がけている。
同社のトレーニングマシンは、昇降可能なサンドバック状の本体のほか、距離・重力センサーを備えており、パンチやキックの距離と速度を判定できる。
個人ユーザーは自宅にマシンを導入し、サブスクリプション形式でトレーニングプログラムの提供が受けられる。
記事原文はこちら(『36Kr Japan』 2024年7月7日掲載)
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