スポーツタイプの電動アシスト自転車(eバイク)ブランド「URTOPIA」を運営する嘉興哲輪科技がこのほど、シリーズAで1,000万ドル(約16億円)超を調達した。
「URTOPIA」は2021年に設立され、中国のサプライチェーンとAIoT(AI+IoT)技術を強みに、主力製品のeバイクやアクセサリーを欧米向けに輸出している。
音声アシスタント「URTOPIA GPTs」は、ユーザーが「もう疲れたよ」と声をかけると、eバイクのスピードやギアを自動で調整してくれるほか、目的地までナビゲーションする機能なども備えている。
記事原文はこちら(『36Kr Japan』 2024年7月8日掲載)
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