健康機器ブランド「SKG」を運営する未来穿戴健康科技が、米Morgan Stanleyのプライベートエクイティ部門から戦略投資として1億元(約20億円)以上を調達したと発表した。今後はMorgan Stanleyの支援のもと、グローバル展開を加速する。
「SKG」は2007年に設立され、広東省仏山市に拠点を置く。現在の主力製品は、目や首、腰、膝など体の各部位用の温熱マッサージ器のほか、健康管理に活用できるスマートウォッチなど。
記事原文はこちら(『36Kr Japan』 2024年8月10日掲載)
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