株式会社東芝は、自宅で医療・介護を受けている患者情報を医師や訪問看護師など、多職種の関係者間で共有可能なソーシャルネットワーキングサービス(以下、SNS)を開発。医療法人や社会福祉法人など在宅医療・介護サービスを行なう事業者向けに9月から国内販売を開始する。
特徴として、スマートフォンに患者の症状や様子について気付いたことをつぶやくだけでその内容を音声認識し、記録時間や場所などの情報と併せて音声と文字を記録する。
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