モバイルヘルスを活用し、収益化している企業の工夫のポイントを解説するセミナーを開催します。今回、特にデバイス(機器)に関わる企業様、今後デバイスの活用を考えている方にお薦めです。
モバイルヘルス勉強会
「モバイルヘルスを活用して差別化・普及させるビジネスモデル」
開催日時:
2014年11月26日(水)
15:30開場 16:00スタート 18:30終了
開催場所:
ネオス株式会社
東京都千代田区須田町1-23-1 住友不動産神田ビル2号館11F大会議室
(会場地図はこちら)
今年も多くの企業がヘルスケアビジネスへの参入を発表したり、昨年から国内でもリストバンド型活動量計の発売がはじまったりと、モバイルヘルスに関する話題は絶えません。
しかし、国内においてモバイルヘルスが海外で起きているようなムーブメントになっているのでしょうか?話題にしているのは業界関係者と一部のガジェット好きに留まっているのではないでしょうか!?
北米の事例を見ていると、リストバンドであれば、ヘルスケアアプリをリリースさえすれば儲かっているのではありません。収益化している企業には工夫があります。彼らのビジネススキームには共通の型が見受けられます。
今回のモバイルヘルス&勉強会は、収益化しているヘルスケアビジネスプレイヤーがどのようにモバイルヘルスを活用しているのか、HealthBizWatch編集長として15年に渡りヘルスケアビジネスの成功例、失敗例を分析してきた脇本和洋がご紹介します。何をキラーコンテンツとし、どのように普及させているのかを知り、自社への取り組みへご活用ください。
勉強会前半には、mHealth Watch編集、Health App Lab所長の渡辺武友により、モバイルヘルスの注目動向の報告と、後半には恒例の情報交換会も開催します。最新情報の共有、気軽な情報交換の場としてぜひご参加ください。
詳細情報、お申込みはこちらからお願いします。
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