ディー・エヌ・エー(DeNA)と住友商事は2月3日、健康保険組合向けの新サービス『KenCoM(ケンコム)』(Kenko reCommendation Media)を4月に開始することを発表した。利用者の“健康度”に応じて情報をレコメンドして提供するメディアになるという。
両社は、これにあわせて合弁会社DeSCヘルスケアを3月に設立する予定。資本金は約3億円で、出資比率はDeNAが51% 住友商事が49%。DeNAヘルスケア事業部 事業部長の大井潤氏が代表取締役社長に就任する。
記事原文はこちら(『CNET Japan』2015年2月3日掲載)
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