ソフトバンクとFiNCは、ヘルスケアサービス『パーソナルカラダサポート』を共同開発することを発表。
『パーソナルカラダサポート』は、IBMのコグニティブ・コンピューティング・システム「IBM Watson」を活用した国内コンシューマ向けアプリケーションおよびサービス。
利用者の生活習慣サーベイの結果や体重・歩数データなどのパーソナルデータをもとに、一人ひとり専用の生活習慣改善メニューをスマートフォン向けアプリにて表示する。
サービスを通じて、パーソナルデータに基づいた質の高いヘルスケアサービスの提供を実現する、としている。提供は2016年3月以降を予定。
プレスリリースはこちら(株式会社FiNC、2015年10月8日発表)
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