健康ビジネスモデルを多く見てきたスポルツと、IT法務の専門性が高いGVA法律事務所とが連携し、「法律を踏まえることで、医療に抵触せず、独自性のあるモバイルヘルス企画」を行なうためのポイントを解説します。
モバイルヘルス勉強会
「法律を踏まえた独自性あるモバイルヘルス企画」
開催日時:
2015年11月20日(金)
15:00開場 15:30スタート 17:00講演終了/18:00懇親会終了
開催場所:
ネオス株式会社
東京都千代田区神田須田町1-23-1 住友不動産神田ビル2号館11F大会議室
(会場地図はこちら)
多くの企業が健康ビジネスに参入し、モバイルヘルス分野でも似たような商品、サービスが溢れているのが現状です。
理由として「技術的にできること、医療に抵触しないことを踏まえると、やれることに制限がかかってしまう」と思っているためではないでしょうか?
この度、健康ビジネスモデルを多く見てきたスポルツと、IT法務の専門性が高いGVA法律事務所とが連携し「法律を踏まえることで、医療に抵触せず、独自性あるモバイルヘルス企画」を行なうためのポイントをまとめました。
今回の勉強会では世界中のヘルスケアアプリランキングで常に上位にランクインする『Runtastic』を事例に、スポルツより『Runtastic』独自のビジネスメソッド、モバイルヘルスの活用について解説を行ない、GVA法律事務所から医薬機法、広告・表示に関する法規制などのリーガルチェックポイントを解説していきます。
最後に、今後のモバイルヘルスビジネスにおいてのアイディエーションのポイント、リーガルチェックポイントがわかるフレームワークを紹介します。ぜひこのフレームワークを活用して、モバイルヘルスにおける新領域へ踏み出していただきたいと思います。
今回のセミナーに参加いただいた方には、モバイルヘルス・プランニング&リーガルに関する個別無料相談会も実施していく予定です。
詳細情報、お申込みはこちらからお願いします。
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