障がい者、高齢者といった社会的弱者が安心して暮らせる世の中を目指して、社会課題を解決するさまざまなツールを開発し、社会に実装しようとする有志が集まって結成されたプロジェクト『&HAND』が現在開発を進めているのは、身体的な困難や精神的な不安を抱えている人がLINE Beaconに対応する端末を携帯し、手助けが必要な状況でBeaconをONにすると、周辺にいる“サポーター”と呼ばれる&HANDのアカウントを友だち登録しているユーザーにメッセージが届きサポートを促す。
記事原文はこちら(『CNET Japan』2017年6月2日掲載)
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