ともながクリニック糖尿病・生活習慣病センターは、5月18日開催の第60回日本糖尿病学会年次学術集会において、「Personal Health Record(PHR)を用いた糖尿病患者の生活改善の試み」について発表した。
ウェルビー提供のPHRアプリを使うことで、医療機関と情報を共有することによる“見られている”という意識が働き、モチベーションの向上に役立ったと思われる結果が出た。また、調査実施後も77%の患者が継続してウェルビーのPHRによる自己管理を継続している。
プレスリリースはこちら(株式会社ウェルビー、2017年5月31日発表)
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