長野県小谷村とKDDI、KCCSモバイルエンジニアリングは、IoTを活用して情報を収集、住民と役場などの関係者で共有できる『生活支援情報連携システム』を構築し、1月下旬から実証事業を開始する。
『生活支援情報連携システム』は、住民の健康状態や相談事を集約し、役場や医療・福祉関係者と共有できるというもの。IoTを活用して新たなデータを収集し、これまで分散していた健康や介護などの情報をひとつのプラットフォームに集約して連携させる。
記事原文はこちら(『ケータイWatch』、2018年1月12日掲載)
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