出典:日本エンブレース
KDDIは、医療介護専用のSNS『メディカルケアステーション(MCS)』を運営する日本エンブレースと、資本業務提携契約を締結したと発表した。
医療・介護の現場におけるIT化支援を目的としたもので、第三者割当増資により発行される株式の一部をKDDIが取得した。
MCSは病院、クリニック、介護施設、薬局などにおける医療・介護従事者や患者、その家族が、スマートフォンやPC上で簡単にコミュニケーションできるSNS機能を持ったソーシャル医療介護連携プラットフォームを提供している。
記事原文はこちら(『CNET Japan』2018年3月7日掲載)
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