ウィンメディックス社は、運動量や心拍数、血圧など正確に把握できるウェアラブルIoT製品を扱う企業数社とシステム連動を2018年8月1日より開始する。
現在オンライン診療はスマートフォンによるアプリでの診療だが、今後、着用可能なウェアラブル端末やスマートデバイスとの連動を可能にすることで、患者の病気の進行段階や病状を更に正確に把握できるようになる。
プレスリリースはこちら(株式会社ウィンメディックス、2018年7月2日発表)
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