日本たばこ産業(JT)とデザイン会社「we+」、製品企画・開発を手がけるスタッフは、木工バイタルセンシング型呼吸デバイス『kitoki』を開発。クラウドファンディングサイト「Makuake」で先行予約販売を開始した。
『kitoki』は、たばこの一服休憩程度の時間で、手軽にリフレッシュできる方法として提案するもので、息を吸ったり、吐いたりと“深呼吸”を繰り返していると、人は気持ちが落ち着いてくる効果を体感できる。
記事原文はこちら(『CNET Japan』2018年6月28日掲載)
※記事公開から日数が経過した原文へのリンクは、正常に遷移しない場合があります。ご了承ください。
Comments are closed.