image : 株式会社C2
C2(シーツー)社は、自身が運営する睡眠管理アプリ『熟睡アラーム』の利用状況に基づく睡眠の統計調査を公開した。
統計期間は2018年6月の1ヶ月間で、対象ユーザ数は日本国内の9,282名。男女平均で平日は5時間52分、土曜日は6時間17分、日曜日は6時間24分と、平日<土曜<日曜の順に睡眠時間が長くなる傾向であることが分かった。ただし男性は70代以上、女性は60代以上から平日<日曜<土曜となった。
総務省統計局が公開する平成28年度の平均睡眠時間7時間40分に対し、本統計では、全年代の平均睡眠時間は6時間11分と開きがあった。
プレスリリースはこちら(株式会社C2、2018年8月1日発表)
※記事公開から日数が経過した原文へのリンクは、正常に遷移しない場合があります。ご了承ください。
Comments are closed.