コニカミノルタは、体臭を可視化するソリューション『Kunkun body(クンクン ボディ)』に「くちのニオイ」測定を追加したソフトウェアのアップデートを行った。
今回のアップデートでは「くちのニオイ」を機械学習し、他人にとって気になるニオイかどうかが分かる機能を実現した。「くちのニオイ」とは、食品やアルコールを口にすることで発生するニオイ、あるいは口内から発生する硫黄化合物などに由来する不快臭などです。このニオイの強さを100段階で表示します。
プレスリリースはこちら(コニカミノルタ株式会社、2018年10月3日発表)
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