フィノバレー社がアプリ開発技術と電子通貨活用に関する知見を提供する『ウェルネス貯金』が、2019年2月15日から5月14日まで、広島市にて実証実験を実施する。
『ウェルネス貯金』は、三井物産が中心となって食品メーカーや自治体、薬局、病院などと組み実現する共通ポイントプログラムで、消費者のウェルネスを応援する参加企業(ウェルネス応援隊)が提供する商品やサービスに「エール」というポイントを付加し、消費者のウェルネスを応援します。消費者は受け取ったエールを『ウェルネス貯金』に参加している健診所や薬局、マッサージ店など消費者のウェルネスをケアする「ウェルネスステーション」で活用することができる。
プレスリリースはこちら(株式会社フィノバレー、2019年2月8日発表)
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