シェアメディカル、既存の聴診器をデジタル化、聴診力の底上げへする『ハミングバード』 Posted by: mHealth Watch , 2019/05/23 シェアメディカルは、小児科専門医の道海秀則医師と共同で聴診器デジタル化ユニット『ハミングバード』を開発したと発表した。発売時期は8月、予定価格は5万円前後を見込む。 『ハミングバード』は、医師が所有している聴診器に装着してデジタル化する聴診器デジタル化ユニットだ。 記事原文はこちら(『CNET Japan』2019年5月9日掲載) ※記事公開から日数が経過した原文へのリンクは、正常に遷移しない場合があります。ご了承ください。 共有:Tweet Comments are closed.
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