キャップジェミニ社は、同社内のシンクタンクであるキャップジェミニ・リサーチ・インスティテュートによる調査をもとに、最新レポート「Emerging technologies in sports: reimaging the fan experience(スポーツにおける先進テクノロジー:ファン体験を再考する)」をリリースした。
このたびの調査では、69%のスポーツファンがVR、AR、AIなどの先進テクノロジーを使用することで視聴体験が向上したと回答。テクノロジー体験を好意的に捉えている人のなかで、56%が「結果的にお気に入りチームのホームスタジアムに行って実際の試合を観る回数が増えた」、60%が「オンラインで試合をストリーミングする回数が増えた」と答えている。
記事原文はこちら(『TECHABLE』2020年3月21日掲載)
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