「フィットネスで世界をつなぐ。」をビジョンに、ソーシャルフィットネスアプリ『Aesta(アエスタ)』を手がけるAesta社は、「スポーツテックカオスマップ2021年.ver」と調査レポート(有償)を発表した。
同カオスマップおよび調査レポートでは、国内外スポーツテック領域の200サービスについて、「ウェアラブルデバイス」「栄養管理」「健康管理」「福利厚生」「観戦・放送」「ファンエンゲージメント」「分析」「コンディショニング」「トレーニング」「IoTジム」「エンタメ」に分類。資金調達の動き、独自性、ユーザー数の多さなどを基準に独自目線で選出し、前作である「スポーツテックカオスマップ2020.ver」から半数近く入れ替えを実施したという。
記事原文はこちら(『TechCrunch』 2021年1月14日掲載)
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