ソニーネットワークコミュニケーションズは、ソニーのAI技術を活かした食事画像解析などの機能を組み込んだアプリの作成やサービス開発を支援するプラットフォーム『X.SINCE』の提供を開始した。
主に化粧品販売会社や食品メーカー、小売り事業者、保険事業者、フィットネス事業者、不動産事業者、ヘルスケア事業者などをターゲットにしたサービスだ。
『X.SINCE』は、同社がこれまで行ってきたサービス展開のノウハウや独自の技術・アセットとの連携、さらにはソニーのテレビ「ブラビア」やカメラなどで培ってきた技術を生かした食事画像解析などの機能に対応。プラットフォーム上の機能やデザインを、サービス開発のコンセプトに合わせてカスタマイズできる。
記事原文はこちら(『CNET Japan』 2021年4月13日掲載)
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