ナッシュ社は、リコーリースとaskenの2社と連携し、食を通した健康管理促進サービスの提供を開始したと発表した。まずは、リコーリースが保有する賃貸マンションの入居者向けにサービスを提供する。
3社は、自宅において「食」を通じた健康管理をサポートすることで集合住宅に新しい付加価値を生み出すことを狙い、各社の商品・サービスを組み合わせて提供する。
なお、食を通した健康管理促進サービスが導入された室内には、床埋込式体組成計「 ステルスヘルスメーター」(凸版印刷の建材製造技術を用いて体組成計を組み込んだ床材)が備え付けられている。
記事原文はこちら(『CNET Japan』 2021年12月28日掲載)
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