ソフトバンクは、筑波大学と「日本の学校スポーツ改革」に関する連携協定を締結したと発表した。ソフトバンクが提供するスポーツ支援サービス『AIスマートコーチ』などを連携して提供する。
『AIスマートコーチ』は、学校スポーツ(部活動)やアマチュアアスリートに向けて開発したサービスで、「学ぶ」「比較する」「記録する」ことで、フォームのチェック、改善といったスポーツ技術の向上をサポートする。
利用料金は無料。また、有料のオンラインレッスンサービス「スマートコーチ」と連携し、元アスリートや専門コーチのオンライン遠隔指導も受けられる。
記事原文はこちら(『CNET Japan』 2022年4月4日掲載)
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