『Vibone nezu HYPER』は、イヤホンのように耳を塞ぐ独自の骨伝導方式を採用した首かけ型集音器。集音マイクで拾った音を耳周辺の骨に伝えて耳の奥に伝える。従来モデルよりも約30倍も振動量が増えている。
補聴器の利用者向けには、音楽や映画、コンサートで自然な音を楽しみたいときは『Vibone nezu HYPER』、普段の生活では補聴器、といった使い方がよいと言う。
音楽プレイヤーのような外部機器との接続も可能。独自の骨伝導方式で音漏れも気にならないという。左右の耳の聴こえの違いに合わせて、それぞれ独立した調節が可能。
記事原文はこちら(『bouncy』 2022年5月16日掲載)
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