Gugenka社は、新潟医療福祉大学医療技術学部救急救命学科(大松健太郎講師)と共同で非対面でも心肺蘇生を訓練することができるスマホアプリ『心肺蘇生AR』を開発したと発表した。
本アプリはAR技術を使用しているため、非対面で訓練をすることが可能。任意の場所に心停止傷病者のアバターを出現させ、一次救命処置における胸骨圧迫やAED操作まで一連の動作を学習する事ができる。
記事原文はこちら(『ASCII.jp』2022年5月26日掲載)
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