東武鉄道社と損害保険ジャパン社およびプライムアシスタンス社は、6月~23年1月の期間、プライムアシスタンスが運営する視覚障がい者向け遠隔サポートサービス『アイコサポート』の実証実験を実施。
『アイコサポート』は、ユーザーのスマートフォンカメラが捉えた映像をもとに、オペレーターが視覚情報を伝えるサービス。専門の研修を受けたオペレーターが、ユーザーの知りたい状況を声で伝える。
またオペレーターは、スマートフォンのGPS位置情報から現在地を特定可能。「そのまま左へ向いて直進してください」など的確な案内ができるようだ。
記事原文はこちら(『TECHABLE』 2022年6月2日掲載)
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