JR東日本は、「移動時間を健康時間に変える」山手線専用トレーニングアプリ『‘TRAIN’ing+』に、新機能「駅間ウォーキング」を追加し、実証実験をする。対応端末はiOS 12以上。
‘TRAIN’ingは「トレイン」と「トレーニング」を掛け合わせた造語。乗車後に車内のポジション(座席/つり革/手すり)を選択すると、混雑状況に合わせた最適なトレーニングプログラムを配信する「電車内トレイニング」を搭載する。
新たに山手線駅間をウォーキングするプログラム「電車外トレイニング」を追加。JR社員おすすめの山手線の駅間スポットを巡りながら、ゴールの駅を目指して駅から駅までを歩く。
記事原文はこちら(『Impress Watch』2022年6月20日掲載)
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